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ナウでヤングな・・・mojo blog
Kool & The Gang
評価:
クール&ザ・ギャング

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クール&ザ・ギャング '64年結成 '69年メジャーデビュー・・・の頃はファンクバンド。'79年にジェームス"JT"テイラーという、にやけた優男が加入後、ブラックコンテンポラリーなグループへ転身。ナンバー1ヒット「Celebration」他、トップ10ヒットを連発するも、"JT"テイラーがソロに転向・・・すると両者没落。

上段はそれなりにファンキーな時代のベスト盤で、下は、にやけたベスト盤。ヒットの量的重さでは圧倒的に下段だが、聴いて重たいのは上の段。70年代は、ブラック・ミュージック?のソウルやらファンクの人達がディスコへ、80年代というのは、ブラコンへ宗旨変えをしていたので、クール&ザ・ギャング もそうした中のひとつ。

ちなみにクール&ザ・ギャング は、オサーン(爺様)になった今でも、密かに活動している・・・らしい。ラップ/ヒップホップに宗旨変えをしたかどうかは不明。
| もじょきち | なんだかMusicReview | 08:09 | comments(2) | trackbacks(0) | -
『Live In Europe』 Otis Redding
評価:
Otis Redding
コメント:凄い声、変な音。

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'67年に発表された オーティス・レディングの生前に発表された最後のアルバム。イギリスとかフランスなんかで収録された曲をテキトー?に繋いで編集したライヴ盤。

オーティス・レディングといえば、ソウル界のビッグネームだ。それはいいとして・・・。
このアルバムはソウル・ファン、オーティス・ファンの間でも、ものの見事に評価が分かれるレコード。オーティスの魅力を伝える白熱の実況盤? ライヴの熱狂を捉えた歴史的名盤?

んーー、確かに "歴史的" な意味は深い気がする。けれど、一枚のアルバムとして聴くとどうだろう。ベスト盤的選曲だが、それなら他のコンピの方が良い。そもそも音が悪い。デジタルリマスター盤もあるけれど、根本的にいい加減な録音なので商品としては出来損ないなのだ。

たとえて言うなら、ボロボロの古文書みたいなもの。何が書いてあるかが大切なのか、はたまた書いてあることは果たして重要なのか。興味のある人のそのまた何割かがどこに価値を見出すか。
| もじょきち | なんだかMusicReview | 15:27 | comments(2) | trackbacks(0) | -
『Streetlife Serenade』 Billy Joel
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ビリー・ジョエル '74年の作品。
と、言う事は、ビリー・ジョエルが大ブレイクする以前、90年代さっぱりな状況に陥るずっーーと前。さっぱりダメではないけれど、これといったものも見いだせない、けれども ちょっとだけ美味しい時代のビリーの香りはする という彼の経歴においては中途半端なアルバム。

"香り" というと、ビリー・ジョエルの楽曲というのはジャズの香りがする(ジャジー)だというのだが、おいらは、他人のレビューを見るまでそんな感じを受けたことがなかった。言われてみれば・・・とは 今更思うのだけども。それまでは、イージーリスニング的ポピュラー音楽のポップ・ロックな感じ という印象。リチャード・クレイダーマンがロックを演ったら・・・という感じなのだ。この『ストリートライフ・セレナーデ』というアルバムは特にそうだ。

これといったヒット曲もないが、その他も大した曲は入っていない。正直 パッとしないのだ。#1の「街の吟遊詩人は… 」なんて歌い方というか声の出し方が変、聞きづらい。他にもリード楽器をキーボードのなんかよく分からん音色を使うのもなんだかなぁ。まるで安手なJ-popなメロディじゃね?な曲とか。ただし、そんな罵詈雑言? は、彼の他のアルバムを知っているからだ。すごくいい曲があるからに違いない。

もしも、このあたりでビリーさんが引退していら、70年代の数あるレコードの冴えない一枚 復刻盤でしかお目にかかれないだろう。

 
| もじょきち | なんだかMusicReview | 21:30 | comments(2) | trackbacks(0) | -
『Wasa Wasa』 Edgar Broughton Band
評価:
エドガー・ブロートン・バンド

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立て続けに「なんだかMusic Review」記事です。というのも、このエドガー・ブロートン・バンドのCDを昨日 買ってしまったからです。実は、このバンドがとりわけ好きだからとか、このアルバムは素晴らしい なんてことはありません。この『ワサ・ワサ』なんて、歌も演奏も楽曲もヒドいもんです。(敢て、こう書くけど) 一聴しただけででは理解不能、唖然・茫然のような人達です。

じゃ、なぜ買ったり、聴いたりしてるのか? わたくし、このバンド自体が何かしら気になるからです。それは・・・今を去ること十年以上前(と、思う) このバンドのCDを買ったことがあります。が、その時はバンドの事も何も知らず、ただ、廉価輸入盤のワゴン・セールのなかで見つけたのが『バンディージス』というアルバム。(その時には、タイトルさえ、おぼつかず) 得体の知れないそれを単に安い、バンド名がなにやらかっこいい という理由で買ったのですが、全くもって正体不明のままでした。

ちょうどその頃、色々な個人HP・音楽サイトの掲示板に出入りしていたので、そのアルバムのことを書き込んだら、エドガー・ブロートン・バンドという名の・・・云々 とご教授してくれたのが、こちらのブログにもコメントしてくれる moonwead氏。なんだか、骨董品の掘り出し物でも探し当てたような心持でした。(そのアルバムも音楽的にたいしたことなかったような印象) 

ワタクシ、英国ロックは得意分野とは言えず、そのまたアンダーグランドなバンドなんてなかなか理解しがたいのですが、このバンドだけは自分の範疇を超えているにもかかわらず、ワタクシのロック体験の中に入り込んでいるのです。

今回もアルバム・レビューになってませんね、だって "ワッサワサのモッサモサのグッテグテでゲチョゲチョ"な音楽ですもん。

 
| もじょきち | なんだかMusicReview | 14:59 | comments(2) | trackbacks(0) | -
『The World Became The World』 P.F.M.
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P.F.M. 本名を ”プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ” と云ふ。わたくし 未だ覚えられない・・・どころか P.F.M.やら P.M.F. なのかさえあやふやです。そんな人間のレビューですから気にしないでください。

さて、このアルバムは英語盤です。元々イタリアの人なのでイタリア語盤もありますが、あの ピート・シンフィールドが英語の歌詞をつけました。・・・が、どうせ意味が解らないので。何語であろうとメロディとともに耳あたりの問題にすぎません、この場合。

音は・・・それはそれは重厚感があり、荘厳でさえある。そして疾走するかのようなスリルある展開も待っている。という評価 か、もしくは、いきなりな こけおどし、とにかく大袈裟。プログレッシブ・ロックの持つ胡散臭さ満載だ。とも言えます。この時代のプログレのもつ魅力又はハッタリを十分体感できるのです。

断っておきますが、わたくし、プログレを大ハッタリなロックだと認識しています。いや、ロックなんて、そのものがハッタリなんですが。たかがロックにこんなハッタリかまして、いい気なもんだ。と思ってます。しかし、ハッタリ上等。その思い込みが美しいです、虜になって聴いている奴、なんとも素敵なバカ野郎です。わたしも、もっとバカに磨きをかけたいです。
| もじょきち | なんだかMusicReview | 10:59 | comments(2) | trackbacks(0) | -
『In The Midnight Hour』 Wilson Pickett
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ウィルソン・ピケットの1stアルバム。
とはいっても、この時代の しかも黒人アーティストとなると アルバムという言い方よりも、シングル盤なんぞをあれこれ継ぎ足したレコードなわけで、まさしくLPというべきものでしょうか。

アトランティック・レコードへ移籍してアルバム・タイトルでもある「In The Midnight Hour」がヒット。その余勢を駆ってのリリースです。な、わけで、なんといっても私にとって重要なことは、アトランティックから出てるってことであります。スティーヴ・クロッパーの曲がガンガンに入っているってことです。

な、わけで、ピケットさんのレコードとしては、この後の『エキサイティング〜』とか『サウンド・オブ〜』とかの方が粒が揃っているかも知れません。「ダンス天国」とかとりあえず聴きにはベスト盤がよいかも知れません。ソウル・シャウターの知名度としてはオーティス・レディングに大きく譲るかもしれません。

それでも、やっぱり サザン・ソウルだのマッスル・ショールズなんていうキーワードにこってり引っかかってしまいオリジナル・リリースものを買ってしまうのであります。そんなわけで一曲、一曲の出来がどうのこうのというより、全体の雰囲気ちゅーか、かの時代のこんな音のあんな人たちのそんな仕事を聴いて、へんな魅力に取りつかれてるわけです。

さてと・・・このレコードはアルバムとしてはイマイチです、正直。
| もじょきち | なんだかMusicReview | 05:08 | comments(2) | trackbacks(0) | -
『Midnight Love』 Marvin Gaye
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マーヴィン・ゲイのラスト・アルバム。1982年作。

マーヴィンといえばモータウンの『What's Going On』('71年)辺りが黄金期でいっちゃん有名。確かに名盤だと思う。その後、あれやこれやで音楽業界から半分消えかけたけれど、コロンビアへ移籍して復活第一弾がこれだった。というのがあらまし。

おいらの場合、AORとかブラコンなんかをガンガンに聴いていたので、これもその範疇と捉えていた。たぶん、ラジオなどで「セクシャル・ヒーリング」とか聴いて「こりゃ、いいぜ!」なんて思ってた・・・筈。というのも、それからはAOR熱も醒め、『MIdnight Love』なんぞは忘れており、後々、この人のアルバムを買ったのは やはり前述の『What's Going On』や『 Let's Get It On』であった。

それからの ながーーーい年月、レコ屋などでこの『MIdnight Love』をたまに見かけると、昔、好きだったけど どんなんだっけ?そのうち買おうかな〜 程度に眺めたりしていたのだった。 と、ここまでが先週の話。

いつものあの店、中古安売りコーナーへ それはあった。
まるで、値段相応(と言ってはなんだが) の薄っぺらい音。シンセを中心に打ち込みの無機質な音。現在 聴くとまことに、あの時代の軽薄な音に聞こえてしまう・・・の だが、実はこの手の音をソウル、ブラック・ミュージックへ導入せしめたのはこのアルバムが発端という。その流れは一気に広がっていった・・・の だが、時代は一周したというのか、このアルバムがかの時代の先鞭をつけた問題作であろうと、転換期を促したパイオニアであろうと 今となってはかの時代の潮流の中のひとつでしかない。

とか、悪口のように書き連ねたけど、そんなに嫌じゃない。懐かしさも手伝って、結構 楽しんで聴いている。それほど強い関心も発見もないけれど、「ちっきしょー! 失敗したぜ」なんてことはない。何しろ280円(税込)だ。
| もじょきち | なんだかMusicReview | 19:32 | comments(2) | trackbacks(0) | -
トリビュート
評価:
オムニバス,クリス・ヒルマン,リトル・フィート,フィル・ペリー,イナラ・ジョージ,ボニー・レイット,タジ・マハール,J.D.サウザー,ボトル・ロケッツ,ランディ・ニューマン,ジャクソン・ブラウン
(1997-10-22)
コメント:あれやこれや。

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『ROCK AND ROLL DOCTOR』

実は、B.B.Kingの訃報記事を書く前に、こちらの記事を載せようとしていたのでした。
ある程度の記事も書いていたのですが、どういうわけか保存されていなくて(PC不調のまま)しかも、B.B.Kingさんのことがあったので、今あらためて書いちょります。

さて、お亡くなり⇒トリビュート盤 という流れになっちまいましたが、先日押し入れからたまたま発見したのが、このCDでありまして、なんとなく聴いていた最中でございまして。

これって、日本のカイガン・レコード(これまた今は亡き…)という所の企画物であります。(たぶん廃盤)誰のトリビュートかというとローウェル・ジョージさん。リトル・フィートの髭のスライドの変人。

日本企画にして参加アーティストが凄い というか、だからこそとゆーか、リトル・フィート好きな人なら、そういう人選にするでしょうというか、そんなよーな人達です。

で・も・ね、確かにいいんです、いいんですよ。
だ・け・ど、シブいV.A.のアルバム というだけの印象です。
た・ぶ・ん、曲の良し悪しという問題ではなく、ここに収められた曲はローウェル・ジョージが演ってこそという気持ちを新たにさせるのでした。

 
| もじょきち | なんだかMusicReview | 07:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
「Stand By Me」
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そう言えば、4月30日に ベン・E・キングが亡くなっている。先達てパーシー・スレッジの訃報があったばかりだが、流石にかの時代の人達もそう多くは残っていないな。

ベン・E・キングといえば なんといっても「スタンド・バイ・ミー」だ。というより、それしかない。ドリフターズ後、ソロ・アーティストとしては 偉大なる一発屋である。(ドリフターズでのヒット曲は多いが)

なんにしても、この曲は黄金の循環コードを使っており、ギターなり、ロック?なり、バンドアンサンブルの練習曲にうってつけでもあった。(但し、この曲はゴスペルソングが元ネタらしいが)

とか言っておいて、おいらがこの曲を知ったのは、ジョン・レノンバージョンのほうであり、その後、ベン・E・キングのオリジナルを聴き、ジョンのそれと比べてなんとも間延びした曲なんだなぁーというような印象を持っていたのも事実。今となっては、それぞれに"良し" なのであるが。

いずれにせよ、この曲は永遠の? スタンダードとなるだろうし、今後も色んなパターンで、あっちこっちで演奏されるでしょう。
 
ちゅ
 
Stand by Me and...
| もじょきち | なんだかMusicReview | 07:24 | comments(2) | trackbacks(0) | -
思い出のスクリーン
評価:
八神純子
コメント:モニター係り

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先日、テレビを見ていたら、八神 純子さんが登場していた。(というか特集番組だったんだが)
おいらの世代には懐かしい人である。(と 言ったら怒られるかもしれないが)

この人に対する思い入れ、というか"思い出" というと、キャラクターとか楽曲そのものがどうのこうのというよりも、吾輩が超若輩者の頃、よく行っていた大型(田舎規模において)電気店のオーディオ・コーナーのスピーカー試聴コーナーで八神純子のこのファースト・アルバムがモニター用レコードとして使われていた・・・ということ。

この伸びやかで、澄んだ声がヴォーカル系、中音域などのモニターに最適だったのだろう。
このアルバムの代表曲「思い出は美しすぎて」以外はどんな曲だったか覚えていない。吾輩が覚えているのは、このレコードを当時あこがれのスピーカーだった YAMAHA NS-1000M で聴くというのが至福の時だったこと。つまりは、音楽より音を楽しんでいた。しばしば通っては、このスピーカーを聴かせて貰っていたが、その電気店の店員も よくもガキ相手してくれたものだと思う。

あまりにも個人的ではあるが、何年もの間(ン十年?)あたまから離れない ちゅーか、不意に脳内ループするフレーズがあったのだが、それが何か さっぱり分からなかった。しかし、上記の番組をみていて いきなり解決したのである。
「愛しているのなら、愛していると・・・」と言う部分 まさしく 八神純子の「思い出のスクリーン」の一節だったのだ。

という訳で、そんなに興味も無かったはずだが、イマイチ意味の解らない思い出だらけの人である。

因みに吾輩は目が悪い(近視)にも関わらず、普段は眼鏡をかけていない。テレビも本気で見るとき以外は裸眼である。
「思い出のスクリーン」を歌い出したので おおおっーーー と思って眼鏡をかけた。
・・・・一瞬 誰が歌っているのか解らなかった (/_;)

思い出は美しすぎて。
| もじょきち | なんだかMusicReview | 22:08 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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