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『Come Taste The Band』 Deep Purple
評価:
Deep Purple
コメント:器用貧乏

JUGEMテーマ:音楽

ディープ・パープル 第四期 ギタリストがトミー・ボーリン時代の問題作である。
でも、音楽的に何が問題なのかよく分からないが、ディープ・パープルとして超看板スターであり、サウンドというよりも、リッチー節のギターフレーズが失われたことが問題である。

「新たな方向性」とも言われるけれど、リッチーには上手く絡んでいたジョン・ロードも、ここでは何をしていいのか分からなくなっている様子。結局、なんとなくバッとしない、どこにでもあるようなハード・ロック。悪く言えばそうなってしまうのだが、「Deep Purple」という看板がよくなかったともいえる。さりとて、全く別バンドとしてこれを作ったとしても売れたかというと甚だ疑問。たぶん「名盤探検隊」送りであろう。

このアルバムのおかげでトミー・ボーリンは悪名の方が高くなってしまった。勿論、パープル時代のライヴでも(かの時代の映像を見た限り)ロクな演奏をしていない。ツアー中の左手負傷事件もサイテーなのだが。それでもギタリストとしての力量も魅力も十分にある人だったのだ。彼の魅力とは生前に発表された2枚のソロアルバムに凝縮されている。ディープ・パープルファンには受け入れられないかも知れないが。
| もじょきち | なんだかMusicReview | 07:00 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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ボーリンさんはジェームスギャングは好きだけど、こっちはまじいまいちでんな。
| やす | 2013/09/10 1:39 PM |

やすさん、ども。

ジェイムスギャングの時は、割とうまい具合にトミー・ボーリンカラーが出せていたような気がしますね。
| もじょきち | 2013/09/12 10:36 PM |










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