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ザ・モップス VINTAGE COLLECTION鈴木ヒロミツの事を書いたら、コメントを頂きました。レスとして書くには 長くなりそうなので、別に書きとめておこうと思います。
鈴木ヒロミツというと、やっぱり The Mops (モップス) が思い出されます。吉田 拓郎 作の 「たどりついたらいつも雨降り」、おふざけ全開の話題作「月光仮面」などが代表曲ですけど、実は彼らは、アメリカのサイケデリック・ロック・シーンの向こうを張った と言うか リアルタイムで追随しようとしたバンドでした。上記のアルバム 『Psychedelic Sound In Japan (ザ・モップス VINTAGE COLLECTION) の収録曲を見ても頷けます。レコード会社の販売戦略の一環だったにせよ、かなりの実力派と思われ、確かに歌謡曲的、ムード歌謡的なGSサウンドとは一線を隔している感があります。 このバンドのヴォーカル、鈴木ヒロミツはハスキーな声でシャウトしていたりして、これまたロッカーな雰囲気が漂ってます。その後もヒッピー風ないでたちで自由気ままな若者イメージですが、 (特に"モービル・ガソリン"のCMは印象深い) 後年、人情派な役をこなしていて、叙情的な歌も味わい深い人でした。
今になって思い出されるのが、『夜明けの刑事』 というテレビドラマで、エンディングには鈴木ヒロミツの「でも、何かが違う」が使われていました。(いい曲だったんですよ、これが) 後で知った事ですが、この番組の挿入歌は、フリーやバッド・カンパニーのヴォーカル、かのポール・ロジャースが歌っていたんです! (その時は知りもしないし、どんな曲だったかも思い出せないケド)


モップスのライヴ映像。リードギター(星 勝)は どこぞの教祖様みたいだけど、ディストーションのかかったレスポール Rockだなぁ〜


| もじょきち | しょーもなColumn | 22:30 | comments(4) | trackbacks(0) | -
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おはよございます
こういうボコボコいったROCKって80年前後は
僕らアマチュアの間でも人気があって
結構そういうBANDあって楽しかったんですけどね
やたら
気持ちのいいサウンドとか
爽快で清潔感漂う響きとか
癒される〜とか
BGMで流れていても邪魔にならないとか
が、主流になっていっちゃって...
先日の「フォークの達人」の泉谷しげる
甥っ子やウチの坊主たちは
「キタナイ」って云ってました
フリー聞かせたときも
「これROCKなの?」って云われちゃったし
外見ばかりが先行しちゃった80年代以降
こういうの今の若者が聞いて
ROCKって思うんでしょうかね
どーでもいーけど
でも
こういうのって昔のをちゃんと伝道してるし
今だってガンバッテつオッチャン達はいるわけで
今のROCKだかなんだかわかんないけど
そういう音楽って伝道されていくんですかね
まぁ 芯がないものは伝道のしようもないけど。
| mogu | 2007/03/17 9:17 AM |

moguさん、コメントありがとうございます。と言うか、メッセージですね!m(_ _)m

音楽の良し悪し?は趣味、嗜好による判断ですから、何とも言えませんけれど、今や、昔ながらの"ロックの概念"みたいなものは崩れ去っておりますね。「三つ子の魂百まで」と言いますか、自分自身が一番 影響を受けた(多感な時代に耳にした)音楽というのは忘れられませんし、やはりそんな音を求めてしまいます。ただ 今の主流や流行の音がマッチしないとか、好みに合うものが少ない、見つけ難いというのはあります。なものですから、 ′70年代のレコードなどを引っ張り出してきた方が手っ取り早いんです。

最近まで 和製R&Bらしきものが流行ってましたが、おいらとしては それR&Bなの??と 疑問符がついてました。でも、後年 メディアが適当な名前つけて それなりにファイルされることでしょう、そんなもんです。

音楽は「これは こうだ!」よりも「これがいい」「こんなの演りたい」でよろしいかと。だって moguさんの「band on the run」で実証されてますもん。
| もじょきち | 2007/03/17 12:42 PM |

>でも何かが違う
これ鈴木ヒロミツだったんですね。
当時は小学生?だったけどこの曲大好きだったな。
今でもたぶん歌えます!
モップスは当時のカバー曲がいかにも「ロック好き」てな感じで好感が持てますね。
今のバンドがいろいろカバ−してるのと違って情報量が少ないからマニアだったんでしょうねえ。
レコード会社への影響力(自分達がやりたい曲をやる)もかなりあったんでしょうね。
鈴木ヒロミツ氏よ、やすらかにお眠りください。
| CHIKAKO | 2007/03/17 9:59 PM |

CHIKAKOさん コメントありがとうございます。
>>でも何かが違う
>当時は小学生?だったけどこの曲大好きだったな。
そう、まさしく我が意を得たりです。
この歌、子ども心にもなんか響くんですよ なんだか。

これもYouTubeで見たのですが、おふざけソングのような「ええじゃないか」映画でのイントロ部分なんか 物凄くサイケでドロっとしたロックです。後年の鈴木ヒロミツのイメージとは全然違うロック・バンドのヴォーカル然としてカッコよかった。彼の死がきっかけ というのは悲しいことですが、モップスのカッコよさ、面白さを見直す事が出来ました。
| もじょきち | 2007/03/18 12:08 AM |










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